平成31年2月19日(火)
名古屋大学教授、豊田工業高等専門学校長を歴任された髙井吉明先生を講師にお迎えして、6年生を対象に「親子理科教室」を行いました。
液体窒素を使った様々な実験で、マイナス200度という想像を絶する世界を体験することができました。
液体窒素に二酸化炭素をひたすと、固体(ドライアイス)になること、酸素は、少し青みがかった液体になることもわかりました。
よく弾むゴムボールを、液体窒素に入れた後、落下させると・・・ガシャーンと、まるで陶器のように粉砕してしまいました。
液体窒素にひたした生の菊の花は、まるで、ポテトチップのようにパリパリに・・・
本当に科学の面白さを肌で感じました。
圧電素子を使った工作では、叩くと光る仕組みのおもちゃができました。
参加された保護者の方々からもとても良い機会だというご意見をいただきました。
名古屋大学教授、豊田工業高等専門学校長を歴任された髙井吉明先生を講師にお迎えして、6年生を対象に「親子理科教室」を行いました。
液体窒素を使った様々な実験で、マイナス200度という想像を絶する世界を体験することができました。
液体窒素に二酸化炭素をひたすと、固体(ドライアイス)になること、酸素は、少し青みがかった液体になることもわかりました。
よく弾むゴムボールを、液体窒素に入れた後、落下させると・・・ガシャーンと、まるで陶器のように粉砕してしまいました。
液体窒素にひたした生の菊の花は、まるで、ポテトチップのようにパリパリに・・・
本当に科学の面白さを肌で感じました。
圧電素子を使った工作では、叩くと光る仕組みのおもちゃができました。
参加された保護者の方々からもとても良い機会だというご意見をいただきました。