平成30年9月12日(水)
6年生が、図工の授業の一環で、名古屋市美術館の見学へ出かけました。
初めに、常設展をボランティアガイドの方と一緒に、現代美術の部屋、エコール・ド・パリの部屋、メキシコの美術の部屋と三つの部屋を鑑賞しました。
中学校の「美術1」の教科書に載っているウールワース・ビルディング(レッド・グルームス 作)を鑑賞した後は、いよいよ企画展「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」を鑑賞しました。
会場は、平日でも、たくさんの入場者でいっぱいでした。それでも、ルノアールの「可愛いイレーヌ」をはじめ、ゴッホやセザンヌ、モネ・・・といった多くのの作品を鑑賞することができました。
6年生が、図工の授業の一環で、名古屋市美術館の見学へ出かけました。
初めに、常設展をボランティアガイドの方と一緒に、現代美術の部屋、エコール・ド・パリの部屋、メキシコの美術の部屋と三つの部屋を鑑賞しました。
中学校の「美術1」の教科書に載っているウールワース・ビルディング(レッド・グルームス 作)を鑑賞した後は、いよいよ企画展「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」を鑑賞しました。
会場は、平日でも、たくさんの入場者でいっぱいでした。それでも、ルノアールの「可愛いイレーヌ」をはじめ、ゴッホやセザンヌ、モネ・・・といった多くのの作品を鑑賞することができました。