平成29年12月6日(水)
3年生で、渡邊栄養教諭による「食育の授業」が行われました。
事前アンケートの結果発表を聞き、苦手な食べ物は、家庭よりも学校の方が、残さず食べていることがわかりました。
紙芝居「お姫様を助けよう!」を見て、子どもたちは赤・黄・緑色の3つの村の食べ物を食べないと元気に過ごすことができないことが分かりました。
今日の給食を3つの色の食べ物に分けることて、給食は3つの色の食べ物がそろっていて、しかも、たくさんの食べ物が使われていることがわかりました。
子ども達から、「食べ物を残すと、作ってくれた人が悲しむから、残さず食べよう」という意見が出ました。子ども達の優しい気持ちが伝わってきました。
3年生で、渡邊栄養教諭による「食育の授業」が行われました。
事前アンケートの結果発表を聞き、苦手な食べ物は、家庭よりも学校の方が、残さず食べていることがわかりました。
紙芝居「お姫様を助けよう!」を見て、子どもたちは赤・黄・緑色の3つの村の食べ物を食べないと元気に過ごすことができないことが分かりました。
今日の給食を3つの色の食べ物に分けることて、給食は3つの色の食べ物がそろっていて、しかも、たくさんの食べ物が使われていることがわかりました。
子ども達から、「食べ物を残すと、作ってくれた人が悲しむから、残さず食べよう」という意見が出ました。子ども達の優しい気持ちが伝わってきました。