平成28年7月28日(木)の部活動の練習の様子です。サッカー部、バスケット部(男女)の子どもたちが一生懸命練習に取り組んでいます。
平成28年7月28日(水)、バスケット部女子の練習がはじまりました。子どもたちは、パスやシュート等の練習にがんばって取り組んでいました。
平成28年7月21日(木)夏のプールが始まりました。子どもたちは、低学年・高学年等のグループにわかれ、前半は泳力向上を目指して練習に取り組み、後半は自由遊泳で楽しみました。
平成28年7月20日(水)に第1学期終業式を行いました。終業式に先立ち、栄南学区の子ども会が市の大会で2位という成績を収めたので、その表彰をまず行いました。そして、終業式の校長先生の講話では「今日は、始業式のときに立てためあてを振り返って、区切りとする日です。立てためあてが一歩一歩進めるものであったか。難しくなかったかなどをよく考えてみましょう。また、栄南小の約束『あいさつ、返事、はきものそろえ』がしっかりできたかどうか、1学期を振り返ってみましょう・・・」とお話されました。各学年の代表者のスピーチでは、がんばったこととして「友達のこと、算数の割り算、体育、リコーダー・・・」をあげていました。楽しみにしていることとして、「旅行、夏休みの遊び・・・」といったことを発表していました。その後、子どもたちは教室に戻り、学級活動を行い担任の先生から通知表を受け取りました。
平成28年7月15日(金)大藤小と栄南小の6年生が弥富市南部コミュニティを会場にして行われた防災キャンプに参加しました。ねらいは、「いつおこるか分からない災害に備えて、自分でできる災害への備えを考え、実践できるようにする」「大藤小・栄南小の6年生が、防災学習をとおして交流を深める」というものでした。内容として、次のようなことを行いました。「地震にあったとき、どうすればいいかカードゲーム形式で考える」「子ども部屋から脱出する」「避難所でのお手伝い。食事の準備から片付けまで自分でしよう」「防災センターの見学」「非常用水タンクの見学」これらのプログラムに、子どもたちは協力して取り組んでいました。
平成28年7月14日(木)に中日新聞社の「中日こどもウィークリー」担当の記者の方の取材を本校6年生が受けました。「中日こどもウィークリー」の「日本まんなか図鑑」というページで、弥富市の紹介をするということで、本校児童が弥富市について話をしました。弥富の金魚、伊勢湾台風、弥富の農産物といったものについて、説明をしていました。今回の取材は、10月に記事になる予定です。
平成28年7月11日(月)に海部地方着衣泳普及会の指導員の方を講師にお迎えし、4年生が着衣泳を体験しました。今回の講習では、「入水方法」「着衣に慣れる」「着衣状態で流水体験」「背浮きの練習」「ペットボトルで背浮きの練習」「ライフジャケットの着方」といったものを体験しました。この体験を活かして、水の事故から自分を守ることができるようになってほしいものです。