5月31日に通学団で水害時に、より安全だと考えた通学路を、登校時に保護者や地域の方と一緒に歩き、危険な場所がないか確認しました。登校後、体育館に入って、水がたまりそうな場所やふたのない側溝、避難所などを色鉛筆で地図に記入しました。その後、作成した地図をもとに、気づいたことを発表しました。最後に参加していただいた方から、「ゼロメートル地帯は、排水機があるので安全が保たれている」「今日のハザードマップづくりで、たくさん気づきがあったと思う。気づくことが大切で、それが次の判断につながっていく」という話がありました。
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手づくりハザードマップづくり(6/5)